今回はアフィリエイトを意識してそれに沿った内容を投稿したいと思います。とりあえずFXと株は2009年頃から始め3年後に信用取引を開始しました。丁度時は政権交代で新興市場はiPS細胞と共にバイオバブル、テンバガーも珍しくない状況でした。将来的に不動産投資もしていきたいと思ったのもその頃です。
自動車業界は丁度軽自動車が普通自動車の販売台数を超えた時代に入りました。
しかしガソリンの値段は上がるばかりでしたので軽自動車が注目されたのでしょう。ハイトワゴンが次々と販売されN-BOXなどは爆発的に売り上げを伸ばしていましたね。正直狭い日本の交通状況で長距離移動が少ないのであれば軽自動車で充分だと思われます。乗り心地や性能・装備などは年々充実され普通自動車のオプション級の装備も標準で付いていたりします。レンタカー業界も競争が激しくなる一方でサブスクや残価設定ローンなども増えていきましたね。良い事尽くめみたいな軽自動車ですがデメリットは長距離移動と快適な乗り心地に耐久性ぐらいでしょうか。でも精密機械精度は上がって昔は自動車の寿命は10年10万キロと言われたいましたが今は軽自動車でも平気で20万キロ走る時代です。普通自動車の中古などは10万キロ越えのモノも沢山市場に出回ってます。
前置きが長くなりましたが、今は自動車もネットで探すのが定番ですね。ビックモーターの事件は正直びっくりしました。まだ店頭の前にクルマを並べてるのは時代錯誤ではないかと。私なんかはGOOやカーセンサーなんかの雑誌で見つけて店頭へ確認する買い方でした。まだネットの無い時代の頃は。時々悪徳業者が事故車同志をくっ付けた2コ1クルマやメーター(走行距離)改ざんなどもありましたが業界全体で問題視し今は減っている傾向にあるのではないでしょうか？
政策でも13年越えた自動車の税金が上がったりというのもあって多走行車も少なくなりました。もう20年以上古い自動車は希少価値があれば博物館か芸能人がリストアして乗るぐらいでしょう。
安心して自動車の売買ができる時代が来ました。自動車性能の向上とネット・情報の発達でそれ程目利きが必要なくなりました。
今回は自動車業界についての考察でした。
今後も別の業界についても発信していきますのでよろしくお願いします。
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